からだが本体、あたまは飾り(再び)

ちょっと前によく書いていたんですけれど、

 

なんとなく、この知恵を

 

必要としている人がいるような気がしたので、

 

久しぶりに書きますね。

 

 

 

どうにもこうにも気持ちがざわついて

 

ごちゃごちゃと混乱しちゃってどうしようもないときは、

 

「おなかが本体、あたまは飾り」

 

っていうことを思い出せばいいですよ。

 

 

 

おなかっていうのは、

 

この場合、おへその下あたりのことです。

 

下腹部のこと。

 

女性だったら子宮があるあたり。

 

 

 

ここに、自分の「本体」があると仮定して、

 

そのあたりを意識したまま、

 

まずは息を細く長く吐き出すんです。

 

吐いて吐いて吐き切ったところに、

 

必要な分の空気はかならず流れこんでくるので、

 

まずは「吐く」ことに集中してみてください。

 

 

 

あたまにあった「本体」を、おなかにおろすような感じ

 

……と言ったらわかりやすいでしょうか。

 

 

 

それを何回か繰り返しているうちに、

 

心身が落ち着いてきます。

 

 

 

落ち着いたこころとからだであたりを眺め渡してみたら、

 

たぶん、なんらかの気づきがやってくるはずです。

 

 

 

……まあ、あえてことばにするのなら、

 

「ああ、もう、すでに、すべてが、

 

受けいれられていたんだなあ……」

 

というような気づきですね。

 

 

 

「受けいれられない!」

 

と叫んでいるのはあたまだけで、

 

おなかを中心としたからだ全体は、

 

いつだって、なんのジャッジもせず、

 

起きてくるすべてと、ただ、ともにあるんですよね。

 

 

 

そこでは、

 

「受けいれられない!」という思いすら、

 

絶対的に受けいれられていて……。

 

 

 

からだは「いま」への

 

頼もしい碇(アンカー)になってくれる。

 

使わない手はないですよ。

 

 

 

ということで、

 

「おなかが本体、あたまは飾り」

 

オススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よい一日をお過ごしください◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

©Yoko Koide