物語は続くよ、どこまでも……

思考も、感情も、感覚も……

 

ぜんぶ、

 

どこからともなくあらわれては

 

どこへともなく消え去っていくまぼろしです。

 

ただの物語(読みはストーリーorフィクション)です。

 

 

 

……みたいな書き方をすると、

 

まるで物語を否定しているかのように

 

思われてしまいがちなのですが、

 

そんなつもりはまったくないんです。

 

 

 

だって、人間として生きている限り、

 

物語から完全にフリーになることは不可能だから。

 

 

 

そもそも「人間」ということば自体が物語だし、

 

「生きる」というのだって、壮大な物語なんです。

 

 

 

そこを否定したところでどうしようもないというか、

 

そうしたところで、

 

どうしようもなく、物語は続いていくので。

 

物語の生成を止めることはできないので。

 

 

 

ただ、

 

それを物語だと気づいているかそうでないかは、

 

やっぱり、大きな違いになるよなあ~

 

とは思うんです。

 

 

 

夢の中で「これは夢だ」と気づいてしまえば、

 

そのあとの物語の展開を、

 

どこか余裕をもって眺めていられるように。

 

 

 

まあ、「物語だ」「夢だ」と気づくのは

 

この「自分」ではないんですけれどね。

 

 

 

自分が「これは物語だ!」と気づくのではなく、

 

全体が、「自分という名の夢物語」に気づくというか……。

 

そこに「夢物語」に気づく個人はいないのですよね。

 

 

 

あはは。難しくなって参りました(笑)

 

 

 

でも、大事なところですね。

 

なので、また近々、

 

このあたりつっこんで書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よい一日をお過ごしください◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

©Yoko Koide